マルトリートメントの実験室

ランニングと人工知能と神経科学と神社・お寺(とハロプロ)

はじめまして

 

 両親から精神的な虐待を受け、精神障害に苦しんできた25歳。

 

 「アダルトチルドレン」からの回復を試みるも、重症化。

 

 国立精神神経医療センターでの通院を始めて、

 投薬に加えて、運動・マインドフルネスを通し、

 脳を鍛えることで症状を改善。

 

 服用している薬は、エビリファイ1mg。

 

 不安な人どうしが情報交換できるように、

 ブログを作って回復の経過を共有できたらなと思っています。

 

 精神疾患に対して脳科学の見地から調べています

  

私が具体的に実現したいこと

 

 精神の病気は実は神経などの問題であって、

 それが自分の「気分」や「心の在り方」になっていると気づいてほしい。

 「心の持ちよう」は原因ではなく、結果である。

 また、こうした科学に基づいた考え方が社会一般に広まってほしい。

 

 サイエンスが進んで実際に病気に対する治療法が進んでいる。

 投薬の治療だけではなく、運動や神経栄養学などを提供していくことで、

 総合的な治療方法を提案したい。

 

 精神疾患の早期発見の方法が見つかり次第、健康診断の必須項目にする。

 そして治療をしっかりとする。

 子どもたちが生涯に渡って精神疾患のリスクが高まってしまうことを防ぎたい。

 子どもたちが病気を原因に可能性を失うことを防ぎたい。

 

 

 とはいえ自分の能力では、こうしたことにアプローチできません。

 学びたい。

 とはいえ、お金もないので、少しあきらめムードでもあります。

 奨学金の返済も年金の在学猶予分の支払も残っています。

 

 ( bitcoinください : 32vbFCmmJ9LoRVFg2wUobTkEeJPFwisJK4 )

私は元気です。

最近の精神障害に対する考えのまとめです。

 

精神障害は原因がわからない

 わかりやすさのために「腹痛」と「憂鬱」を比べて説明します。

 

 たとえば、あなたが「お腹が痛む」とします。

 

 お腹が痛いといっても、その原因には様々な可能性がありますね。

 盲腸かもしれないし、食中毒かもしれない。

 昨日食べたものを思い出したりなんかして、原因を探します。

 

 腹痛がひどければ、あなたは病院に行きます。

 医師が診察し、さらには検査をすることで、病気が確定します。

 盲腸なんかは血液検査でわかるみたいですね。

 

 これを踏まえて、うつ病について考えてみましょう。

 あなたが抑うつ状態になった時も、その原因には様々な可能性があります。

 最近落ち込む原因がなかったかな?なんて考えたりします。

 

 そして、抑うつ状態がひどければ精神科に行くことになります。

  精神科では、医師が診察し、検査をして、診断をします。

 たとえば、あなたがうつ病と診断されたとしましょう。

 

 うつ病は、最終的な診断の基準が問診です。

 つまり、「憂鬱であること」がうつ病の診断の根拠です。

 

 これを腹痛で考えれば、

 「あなたはお腹が痛いので、腹痛病です」と言われているようなものです。

 

 どうしてこういう診断になっているかというと、

 うつ病の原因がわかっていないからです。

 

 脳に関連する病気であることはほぼ間違いないですが、

 決定的な原因はわかっていません。

 だから、バイオマーカーではなくて、

 感情をベースとした診断をしているのです。

 

 ということは、原因Aよる憂鬱も原因A'よる憂鬱も、

 全部同じ「うつ病」としてまとめてしまっている可能性もありますね。

 (盲腸も食中毒も結石も胃潰瘍も「腹痛病」でまとめているようなもの。)

 

 

問題を切り分けた

 

 ということで、僕は全ての精神障害について考えるのをやめました。

 

 全ての精神障害について問題意識を持つことは、

 とてもキャパシティのいることであると同時に、

 違う話題を混同しているのかもしれないからです。

 

 僕は「虐待と精神障害の相関関係の高さ」にのみ注目することにしました。 

 

脳科学は大切だけれども、予防することが一番大切

 

www.ted.com

 

 『(虐待などの)辛い状況を幼少期に過ごした人が、

  その後の人生において健康的な影響を受け続ける』

 

 という問題を提起している動画です。

 

 私が紹介してきた友田明美氏の著作にあるように、

 虐待は脳に物理的な変化をもたらします。

 これが、精神障害のリスクや原因になっていると友田明美氏は考えています。

 

www.amazon.co.jp

 

 脳は可塑性を持っているといえども、

 人間の脳を回復させることは容易ではありません。

 

 回復が難しい場合、予防することが大切です。

 

 

 Nadine Burke Harris氏が実践しているように、

 精神障害を公衆衛生の問題として捉えて、

 地域に医療が介入することで虐待リスクの高い家庭を見守ることが、

 もっとも有効でコストのかからない解決策なのではないでしょうか。

落ち着いて、落ち着いて、

落ち着いて

 

 それは、そうだよ。

 迷子になるのも当然だ。

 

 1年間掲げてきた目標を、

 見失った上に、一旦休憩することにするからだ。

 

 簡単に「境界性人格障害」の症状だとか

 そんなところに落とし込んではいけない。

 

落ち着いて(再)

 

 じゃあどうする?

 

 前に進んで目の前の仕事を頑張ろう。

 休もう。新しい人に会おう。

 

 大変だったら、連絡を待ってくれている人がいる。

 

 だから、大丈夫。

 

 落ち着いて。

 

一年の締めくくりに

mentalians.hatenadiary.com

 

 昨年、こんな記事を書きました。

 

 「精神疾患の問題を解決する」と意気込んだ私は、

 今年一年でどう変化したのか。

 

 まとめます。

 

機械学習精神障害の問題を解決しよう

 

 「エンジニアとして最新のテクノロジー精神障害の問題を解決する」

 

 今から医者にも心理士にもなるのは大変だし、

 素人のカウンセリングは効果があるのか怪しいものばかり。

 

 じゃあ、なりたかったエンジニアになり、

 精神障害と関わる道が一番インパクトがありそう。

 

 (人工知能ってよく知らないけれども)

 「AIで自殺予知」「人工知能での精神障害診断」

 なんてニュースがたくさん目に入りました。

 

 自分でも作れる!?

 と、思い機械学習の勉強を始めました。

 

 向こう見ずもいいところでしたが、

 結果的には人工知能について少しは詳しくなることもでき、

 会社ではエンジニアになれました。

 

 それに、「理系行きたかったコンプレックス」

 の私にとってはいい経験でした。

 

東京に帰りたい

 

 今年の4月に大阪で働き始めてからは、

 ずっと「東京に帰りたい」という気持ちが強くありました。

 

 人間関係はなにものにも代え難いですよね。

 

mentalians.hatenadiary.com

 

 コードもそこそこしか書けないというのに、

 8月の終わりにエージェントに連絡を取り始めました。

 

 やっぱり最初のうちは、「精神障害者の支援をしたい」

 という思いで、リタリコのエンジニア採用を受けてみたり。

 

 そんな最中、9月には倒れてしまったり。。。

 

mentalians.hatenadiary.com

 

 仕事をしては帰宅後に勉強という生活が響いたようです。

 

 それでも「一秒も無駄にしない」という意気込みで、

 「機械学習精神障害をよくするんだ」と意気込んでいました。

 

手段が目的となる

 

 とはいえ、転職活動を続けていくと、いつの間にか

 「東京」で「機械学習」のポジションで応募するようになりました。

 

 あれ、おかしいですよね?

 精神障害の問題を解決するために、機械学習を勉強し始めたのに、

 「東京で機械学習の仕事をする」ということが目的になっています。

 

 それに、、、

 僕の最終的な目的(夢)はこれ。

 

dothesamurai.hatenablog.com

 

 エンジニアやライターという手段を通して世の中を便利に優しくしながら、

 主夫としてパートナーのために美味しいご飯を作ること。

 

 機械学習エンジニアとして一流になること、ではありません。

 

 そんな中、機械学習の仕事を応募しては撃沈していきます。

 

メンターは正しかった

 

 インターンに行っていた会社の社長は、メンターのような存在。

 いつも冷静なアドバイスをくださいます。

 

 「最新のテクノロジーっていうことではないのでは?」

 「目の前の一人を助けるところから始まる。」

 「誰を救いたいの?自分?」

  

 今になって、その言葉が響いてきますね。

 

 結果がどうなるかも分からず、1年間学んだ機械学習

 

 いつの間にか熱中してしまい、機械学習が目的に。

 

 当初の「機械学習精神障害の問題を解決する」なんて考えは、

 忘れ去られていきました。

 

 繰り返す毎日の中で。

 

そんな僕ですが

 

 さすがに現実に気づき始めます。

 

 転職活動中に出会った会社がきっかけです。

 

 面談をしていくにつれて「ここならば安心して働けるな」

 と引き込まれていく会社でした。

 

 残念ながら、ご縁はありませんでした。

 落ち込みました。

 

 一通り落ち込んだ後に気づき始めした。

 

 あれ、そもそもどうして機械学習にこだわっているんだ、自分?

 働く上で大切にしたいことって?

 

 また、その夜には機械学習の勉強コミュニティの懇親会がありました。

 そこではたくさんの優秀な人に出会い、

 機械学習に対する自信が一度に崩れ去りました。

 

 次の日に友人と話しているときに

 「エンジニア兼ライター主夫」

 のことも、久々に思い出しました。

 

'''

テックを身につけることは大切だったけれど、テックで何をしたいかを見失っていた。選択と集中はいい戦略だけれども、機械学習固執しすぎ。エンジニアのことはある程度わかった。環境とアウトプット(与える価値)が人生とコミットメントの質を決める。気づき is priceless. 少し立ち止まりなさい。

'''

 

どうしたいのか、自分

 

 僕の場合

 

 ・環境のマッチング

 ・アウトプットする価値への共感

 ・手段としてエンジニアとライター

 

 この条件が人生の質と仕事へのコミットメントの質を上昇させます。

 何より大切。

 

 それをブレさせてはダメでしょうに。

 

 。。。

 

 昨日、「機械学習エンジニアで東京」という条件の仕事の

 最終面接を受けてきました。

 

 どうやらポテンシャルで採用してもらえそうです。

 でも、本当にこれでいいのかわからくなってきました。

 

 本当に、機械学習を専門にして生きていきたいの?

 会社のマッチングの基準、それで大丈夫?

 

 自分に問いかけています。

 

 それに、体が不安で緊張して、判断力が落ちてきました。

 昔よりはマシだけれど、「決断してリスクを取る」というときに起こる症状。

 

 さぁ。どうする。

 

休憩終わり!

mentalians.hatenadiary.com

 

休憩終わり!

 

 ということで、1週間経ち、離脱症状が出てきたところで、

 再度服薬を始めました。

 

 最初は、副作用の身体(内臓)の疲れや頭のぼんやりが消えて、

 よかったのですがね…

 

離脱症状

 

 離脱症状はつらいです。

 

 聴いた音楽がずっと頭から離れない上に、

 不安や緊張も強くなりました。

 

 そこからの服薬も、また非常につらい。

 定常状態になるまでには、体も常に不安でした。

 

 夜眠れない一方で、昼間はめちゃくちゃ眠い。

 

 今日の夜になってやっといい感じです。

 副作用も出ていません。

 

 ひと安心ひと安心。

 

薬を休憩中

※絶対に個人の判断で薬は辞めないでください

 

 そもそも薬は、幾度もの臨床実験を経て、

 

 人体にどういった治療効果があり、

 どういった副作用があるのか、

 

 ということを調べつくして発売されています。

 

 それをプロである医師が処方しているものです。

 

 個人で「薬が効かない」と判断したり、

 「効かないから病院に行かない」というのは、あなたの病気の治療を妨げる原因です。

 

私はあくまで薬の休憩中

 

 とはいえ私は、今週の月曜日から5日間薬を控えています。

 昨年の6月から飲み始めたエビリファイ1mg。

 

 でも、これは副作用がひどくなったため、暫定的に薬を休んでいるだけです。

 

 確かに個人の判断ですが、この後に医師に相談して、薬を再開するつもりがあります。

 

いきさつ

 

 9日の日曜日、少し買い物に出かけた私は、いつも以上の症状に襲われました。

 

 取れない身体の異常な疲れ。

 内臓の違和感。

 そして薬を飲み始めてから始まった、頭のぼんやり感。

 

 少しカフェで休んでも、全然疲れが取れません。居眠りしてしまいました。

 

 気力を振り絞って帰ってみれば、いつの間に買い物した袋を無くしています。

 

 その日は何もできず9時ごろに寝ました。。

 

 翌日の朝になっても身体はひどく疲れたまま。

 これはおかしいと思って、知り合いの心理士に連絡をしつつ、その日の薬を控えました。

 

 会社は午前お休みをとりました。

 

翌日から

 

 薬を控え続けています。

 

 嘘のように体が元気になりました。

 朝は早くスッキリ目覚めるし、ランニングや坐禅も再開できました。

 

 最初の二日間ぐらいは「薬を飲んでいない不安」のようなものも。

 それに、一気に脳が変わっていく感覚と、それに伴うクオリアの変化も。

 (とはいえエビリファイ半減期は他の薬に比べて長いです。)

 

 薬を飲んで治療をすることで、

 思っていたより、身体の別のところに負担をかけていたのかもしれない。

 

久しぶりに薬について調べる

 

 調べていて思ったのは、薬の情報は英語で取得せよということでした。

 

 エビリファイ大塚製薬が製造販売していますが、

 だからといって日本語で情報を収集するのでは不十分だと思いました。

 GoogleのUSから検索しましょう。

 

 この辺りの記事が信頼性が高くて読みやすかったです。

 どうぞ。

 

www.nami.org

 

病院に

 

 相談に行かなくてはなぁ。

 

 

一ヶ月の棚卸し【11月】

mentalians.hatenadiary.com

 

 なんども言っているのですが、

 太宰治の「人間失格」的な人生ではなくて、

 ディケンズの「デイヴィッド・コパフィールド」的な人生を求めています。

 

仕事と病気

 

 仕事の環境が変わりました。

 炎上している生産管理システムの開発から、技術調査業務に。

 

 仕事の面白さが増えたものの、残業が増える結果に。

 体の疲れは抜けませんね。

 

ルーティン

運動

 できていない。

食事の管理

 変化なし。

投薬

 エビリファイ1mgを継続中。

 副作用が強くなっている気がしますね。。。

坐禅

 できていない。