気分障害の実験室

運動と坐禅とエビリファイ1mg

友田先生の講演会資料

昨日、友人から

 

 友田先生の本を読みたいと言われたので、とりあえずwebにあった資料を送りました。

 

連鎖なんだなぁ、、、

 

子ども時代に虐待を受けた影響は人生のあらゆる時期に 様々な問題をもたらします。成人してからの精神疾患としては、やはりうつ病が一番多い。アルコールや薬物依存、 大人になっても嫌な光景がフラッシュバックとなってよみがえる心的外傷後ストレス障害PTSD)、そして解離性同一性障害(いわゆる多重人格)、境界性人格障害などがあります。現場で関わっている皆さんのなかには、親御さんの中にこの境界性人格障害に近いような人がいることにお気づ きでしょう。関係が良いうちはいいのですが、裏切られるような言動をされるとストーカー行為へと変わって、今度は敵みたいになる。ところが病識がなく知的レベルは高いので医療にはつながりにくい。買い物癖が激しかったり、 何とか夫婦関係は保てていても、子どもができると親子関係がうまくいかない。 虐待経験者の怒り、恥辱、絶望が内に向かう場合には、抑うつ、不安、自殺企図、PTSD を生じます。虐待の影響が外に向かう場合、攻撃性や衝動性がたかまり、非行につながることがあります。

※ 太線は筆者

 

 非行してたよ、、、

 時間とお金の無駄だった。

 

壊れたハードドライブ

 

脳を『壊れたハードドライブ』のようにしてしまうというものです。 大変だったね、つらかったねと慰めれば治るというような (機能的なレベルの)傷ではなく、もはやハードの問題だという可能性が出てくる。このようなことが、欧米を中心とした精神科医や心理学者によって、80年代の終わりから明らかにされてきたのですね。

 

 これはブラックジャックさんも言ってる。

 

www.youtube.com

 

やっぱり回復するらしい

 

ひとつケースをご紹介しますね。9 カ月の赤ちゃんが最初は熱発で受診してこられた。親御さんではなく、一時保護で預かった方が救急車で連れて来られた。熱は感染症のためでしたが、問題は視線が合わないこと。絶対に目をそらすのです。もう驚きました。どんなにあやそうが、名前を呼ぼうが目をそらすし笑わないのです。それまで出来ていたお座りが出来なくなっていました。家族歴では母親がうつ病、祖母が更年期障害ということで精神科に通院しておられました。3人暮らしだった。このお祖母ちゃんの暴言がすごいことが、入院してからだんだんとわかってきました。児童相談所や民生委員さんが関わっていくと、どうやら「不適切育児」だということがわかってきて、母親と子どもを母子寮に「隔離」したのです。そうしたらどんどん元気になったではありませんか!

 

 この講演資料はこちらへどうぞ!

 

子どもの脳を傷つける親たち (NHK出版新書 523)

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