脳と精神の実験室

運動と坐禅とエビリファイ1mg

所信表明

それは…

 

 最新のサイエンスの観点から精神の病を捉え直すことで、

 実は「精神の病」が「神経の病」であるという観点から、

 こうした病で困っている人、特に子どもたちを救いたい。

 

理由

 

 どうしてこの考えに至ったかといえば、次のような背景があると考えたからです。

 

 現在、精神の病気は「心がどうだ」「気持ちの持ち様がどうだ」などと言われやすい。

 複雑ではあるが、精神の病は生理学・神経学の観点から解明ができる分野だ、

 という認識はあまりないのではないか。

 

 こうしたことが原因で精神疾患の人に対して「怠慢」や「狂気」

 といった偏見がはびこっているだろう。

 

 さらに精神科医療は問診で病気を判断する場面が多く、

 バイオマーカーによる診断が広まらない状況である。

 

私が具体的に実現したいこと

 

 精神の病気は実は神経などの問題であって、

 それが自分の「気分」や「心のあり方」になっていると気づいてほしい。

 「心の持ちよう」は原因ではなく、結果である。

 また、こうした科学に基づいた考え方が社会一般に広まってほしい。

 

 サイエンスが進んで実際に病気に対する治療法が進んでいる。

 投薬の治療だけではなく、運動や神経栄養学などを提供していくことで、

 総合的な治療方法を提案したい。

 

 精神疾患のバイオマーカーが見つかり次第、健康診断の必須項目にする。

 そして治療をしっかりとする。

 子どもたちが生涯に渡って精神疾患のリスクが高まってしまうことを防ぎたい。

 子どもたちが病気を原因に可能性を失うことを防ぎたい。