マルトリートメントの実験室

ランニングと人工知能と神経科学と神社・お寺(とハロプロ)

一年の締めくくりに

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 昨年、こんな記事を書きました。

 

 「精神疾患の問題を解決する」と意気込んだ私は、

 今年一年でどう変化したのか。

 

 まとめます。

 

機械学習精神障害の問題を解決しよう

 

 「エンジニアとして最新のテクノロジー精神障害の問題を解決する」

 

 今から医者にも心理士にもなるのは大変だし、

 素人のカウンセリングは効果があるのか怪しいものばかり。

 

 じゃあ、なりたかったエンジニアになり、

 精神障害と関わる道が一番インパクトがありそう。

 

 (人工知能ってよく知らないけれども)

 「AIで自殺予知」「人工知能での精神障害診断」

 なんてニュースがたくさん目に入りました。

 

 自分でも作れる!?

 と、思い機械学習の勉強を始めました。

 

 向こう見ずもいいところでしたが、

 結果的には人工知能について少しは詳しくなることもでき、

 会社ではエンジニアになれました。

 

 それに、「理系行きたかったコンプレックス」

 の私にとってはいい経験でした。

 

東京に帰りたい

 

 今年の4月に大阪で働き始めてからは、

 ずっと「東京に帰りたい」という気持ちが強くありました。

 

 人間関係はなにものにも代え難いですよね。

 

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 コードもそこそこしか書けないというのに、

 8月の終わりにエージェントに連絡を取り始めました。

 

 やっぱり最初のうちは、「精神障害者の支援をしたい」

 という思いで、リタリコのエンジニア採用を受けてみたり。

 

 そんな最中、9月には倒れてしまったり。。。

 

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 仕事をしては帰宅後に勉強という生活が響いたようです。

 

 それでも「一秒も無駄にしない」という意気込みで、

 「機械学習精神障害をよくするんだ」と意気込んでいました。

 

手段が目的となる

 

 とはいえ、転職活動を続けていくと、いつの間にか

 「東京」で「機械学習」のポジションで応募するようになりました。

 

 あれ、おかしいですよね?

 精神障害の問題を解決するために、機械学習を勉強し始めたのに、

 「東京で機械学習の仕事をする」ということが目的になっています。

 

 それに、、、

 僕の最終的な目的(夢)はこれ。

 

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 エンジニアやライターという手段を通して世の中を便利に優しくしながら、

 主夫としてパートナーのために美味しいご飯を作ること。

 

 機械学習エンジニアとして一流になること、ではありません。

 

 そんな中、機械学習の仕事を応募しては撃沈していきます。

 

メンターは正しかった

 

 インターンに行っていた会社の社長は、メンターのような存在。

 いつも冷静なアドバイスをくださいます。

 

 「最新のテクノロジーっていうことではないのでは?」

 「目の前の一人を助けるところから始まる。」

 「誰を救いたいの?自分?」

  

 今になって、その言葉が響いてきますね。

 

 結果がどうなるかも分からず、1年間学んだ機械学習

 

 いつの間にか熱中してしまい、機械学習が目的に。

 

 当初の「機械学習精神障害の問題を解決する」なんて考えは、

 忘れ去られていきました。

 

 繰り返す毎日の中で。

 

そんな僕ですが

 

 さすがに現実に気づき始めます。

 

 転職活動中に出会った会社がきっかけです。

 

 面談をしていくにつれて「ここならば安心して働けるな」

 と引き込まれていく会社でした。

 

 残念ながら、ご縁はありませんでした。

 落ち込みました。

 

 一通り落ち込んだ後に気づき始めした。

 

 あれ、そもそもどうして機械学習にこだわっているんだ、自分?

 働く上で大切にしたいことって?

 

 また、その夜には機械学習の勉強コミュニティの懇親会がありました。

 そこではたくさんの優秀な人に出会い、

 機械学習に対する自信が一度に崩れ去りました。

 

 次の日に友人と話しているときに

 「エンジニア兼ライター主夫」

 のことも、久々に思い出しました。

 

'''

テックを身につけることは大切だったけれど、テックで何をしたいかを見失っていた。選択と集中はいい戦略だけれども、機械学習固執しすぎ。エンジニアのことはある程度わかった。環境とアウトプット(与える価値)が人生とコミットメントの質を決める。気づき is priceless. 少し立ち止まりなさい。

'''

 

どうしたいのか、自分

 

 僕の場合

 

 ・環境のマッチング

 ・アウトプットする価値への共感

 ・手段としてエンジニアとライター

 

 この条件が人生の質と仕事へのコミットメントの質を上昇させます。

 何より大切。

 

 それをブレさせてはダメでしょうに。

 

 。。。

 

 昨日、「機械学習エンジニアで東京」という条件の仕事の

 最終面接を受けてきました。

 

 どうやらポテンシャルで採用してもらえそうです。

 でも、本当にこれでいいのかわからくなってきました。

 

 本当に、機械学習を専門にして生きていきたいの?

 会社のマッチングの基準、それで大丈夫?

 

 自分に問いかけています。

 

 それに、体が不安で緊張して、判断力が落ちてきました。

 昔よりはマシだけれど、「決断してリスクを取る」というときに起こる症状。

 

 さぁ。どうする。